茅ヶ崎方式英語とは

茅ヶ崎方式英語会とは

当校は茅ヶ崎方式英語のクラスに関して、茅ヶ崎方式英語会の協力校として運営しております。

茅ヶ崎方式英語会は1981年神奈川県の茅ヶ崎市で当時のNHK国際放送英語記者4人によって創設されました。英文記者として身に着けた方法を普遍化して一般の人にも役に立つように確立されたのが茅ヶ崎方式学習法で現在全国で135の協力校があります。内容として大まかな流れは同じですが、各校それぞれ独立して運営しておりますので細かなところではかなり違いがあるようです。

詳細は茅ヶ崎方式英語会のホームページをご覧になってください。http://chigasakieigo.com/index.html

茅ヶ崎方式の講座の大まかな流れ

① 毎回の講座は単語の確認テストから始まります。毎回の講座で1UNIT進みますが、まず当日分のUNITの単語を事前に覚えてきていただくようにしています。

② 単語や表現の確認をします。

③ 茅ヶ崎方式英語会オリジナルのニュース教材を使ってリスニングの練習をしていきます。大意把握、リプロダクション等を通して原則として一語一句のレベルまで聴く練習をします。もちろんどの程度の長さの英語を一度にとっていただくかは、受講生の方のレベルに合わせますので無理な要求はいたしません。

当校ではそのほかCNNを使い生の英語をリスニングに取り入れたり、生徒様の習熟度に合わせさらに進んだ単語や表現を学びます。

茅ヶ崎方式がなぜ効果があると考えられるのでしょう

まず挙げられるのが単語をきっちり学習するということです。

よく日本人は大人になるまで十分に単語を勉強したからこれ以上覚える必要はないという主張を耳にします。その根拠として用いられるのは話し言葉のほとんどは中学で習うものだからもう十分にコミュニケーションを図るだけの単語力を既に身に着けているというものです。本当でしょうか?

それでは次の文を見てください。He is an autistic child. この文は5つの単語からなっています。でも仮にautistic という単語を知らなければこの文の意味は分かることはないでしょう。

5つのうち4つは中学で習う単語ですから文全体で言うとほとんどの単語は知っているということになります。でも今回の例でいうとたった一つの単語がわからないばかりに意味は取れないことになります。autisticというのは自閉症のという意味ですが決して専門用語というわけではなく、まずネイティブスピーカーなら知っている単語です。英語力を伸ばす上において単語力の強化は避けて通れないと考えています。

もうひとつは攻撃的リスニングにあると考えています。茅ヶ崎方式の講座の中では英語のニュース教材を使い、大意要約、リプロダクションなどの通訳訓練の技法を取り入れて効率的に英語を学んでいただくことになるのですが、常に最大限の集中力をもってリスニングに臨んでいただくことになります。

この集中力というのが大切でこういった環境の中にこそ大きな上達があると考えています。ある同時通訳者も最大限の能力そして集中力が要求される現場で英語力を磨いてきたそうです。当校では楽しい雰囲気の中にも、そういった環境に近いものを教室に作り出し最大限の英語力の向上を図ります。